世界中の女性は100%太る

こんなにある過食肥満の理由 女の生涯は4回太る

女性の生涯を振り返ると、その経過で4度、太りやすい時があるといわれています。

 

いま肥満で悩んでいるあなたは、まさしくそのまっただ中にいるのかもしれません。

 

女性は最初に、初潮が始まってから高校生くらいまでの時期です。

 

いわゆる第二次成長期といわれる時期ですが、
この時期は少女から女の子へとボディが成長しても太りやすくなります。

 

だけど、この成長期を過ぎると、多数の人は自然にやせていきます。

 

ニ〇歳前後になると「何もしないのに自然にやせた」という人が多いのも、それが要因です。

 

しかし、この時期を過ぎても太ったそのままニ〇代に入ってしまう人がいます。

 

受験期と重なって過度な運動不足になったり、ジュースやアイスクリームなどを飲み
食いする慣習が抜けず、それがきっかけで太ったまま拡大してしまうのです。

 

女の子が最初にダイエットに興味をもつのもこの時期です。

 

第二期目は、おめでた・出産後です。

 

ご懐妊すると、女の子ホルモンやインシュリンの働きが活動的になって、
体の代謝能力が亢進し、食欲が増します。

 

ベビーを育てるには当たり前の事ですが、食欲が過ぎれば必要以上に太ってしまいます。

 

妊娠中の肥満につながります。

 

出産後は、食欲を亢進させていたホルモンの作用も元に戻りますが、
ひとたび身についた食習慣はなかなか元に戻りません。

 

ご懐妊と同じように、ついあれもこれもと食べてしまって、妊娠後も太ったままという女性が案外多いのです。

 

これを防ぐには出産後一定期間を過ぎたら、すぐに食生活を正しくすることが肝心です。

 

そこで、第三期目が子育てが一区切りし、更年期に入る四〇代以降です。

 

この時期も1つの転機になりがち。

 

子育てを終え、愛情を注ぐ対象をなくしたおかげで「食欲」でそれを満たそうとする時もあります。

 

次に、最後が更年期を過ぎ閉経期以降、五〇歳前後です。

 

五〇代になると、基礎代謝量は若い頃よりも
一日一五〇キロカロリーからニ〇〇キロカロリー前後も少なくなっています。

 

ですから、三〇代や四〇代の頃と同じ食生活をしていると、これのみでも太っていきます。

 

よく五〇代の女の子が「ちょっと前、過食すぎる内容でもないのに太ってきて困るわ」と
切迫感を訴えるのもその原因です。

 

これに加え、閉経後によるホルモン分泌の変化が脂肪を蓄積しやすくししまう要因も見逃せないです。

 

このようにみてきますと、女性はどの時期をとっても油断をすれば「太る」
肥満になるという要因を体の中に秘めている事がわかります。